Wh@t 1s i7!!
IIDXとかぶつ森とか創作とかの複合施設
カテゴリー「キャラ」の記事一覧
- « PREV
- | HOME |
- NEXT »
水守人
- 2012/06/04 (Mon)
- キャラ |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
「なに?この地は何もないわ!あなたたち、何用なの!?」
トレーネ
荒地の水守人。
先祖が住んでいた土地を代々守ってきた一族の末裔。
古代書に記され伝えられきた緑豊かだった故郷に思いを馳せ,一人静かに住まう。
どうにかして緑と水で豊かにできないか試行錯誤しているようだ。みずはたいせつに。
(初出ツイートより)
名前はドイツ語で「涙」(だったはず)
荒地(砂漠気味)に住まう
「・・・」
物思いにふける
「どうしたら・・・いいのかしら」
小さいネズミのような小動物と戯れる。
「・・・」
ベルトにひっかかってる小瓶にはある者が住まう…(かも)
幼い頃に故郷の話を親に聞かされ復活の夢をみる。
「無理よ」と言われても「そんなことないもの!」と言い返すくらいの信念の強さ。
先祖代々伝わる水守人が使う術的なものを使える。
水をあやつったり。水系生物召喚したり。でも水が無い(迫真)
ちょっとした棒術も一応身に着けている(予定)
先祖代々守ってきた土地に住み,今も守る。
ある日突然何者かが訪問し・・・?(to be continued)
今考えてるのはこんな感じかな…
PR
わたがし
- 2012/05/26 (Sat)
- キャラ |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
「レドちゃん!あそぼ~」
「行くよ!レド!」
わたがしさん
けっこう長く生きている猫。猫又…?
(アジトがある森は魔力の森と言われているので迷い込んだ猫が数百年経って化けたという感じの設定)
レドウィンにアジト近くに彷徨ってたところを保護された白猫。
普通の猫とおもいきや化け猫であった。
3形態に変化することが可能。
普段は小型で場所を取らない普通の猫として生きている。
たまに人型になってレドウィンをおちょくる(?)
元猫の為か人間がもつ異性に対する恥じらいがない…ので普通にちゅっちゅする。
拾ってくれたレドウィンへの愛情表現である。
また大型の化け猫姿になり、レドウィンを乗せて戦闘することもある。
元はガチャポンで出したなんか可愛い携帯ストラップ。
携帯とストラップが寄り添ってる姿を見て可愛いと思ってな…^o^
赤い少年
- 2012/04/03 (Tue)
- キャラ |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
「何で俺が・・・はあ やればいいんだろ?」
「状況的にそうかもしれないケド。でも今は今、だろ?」
・Redwin(レドウィン)
右目に眼帯を付けた少年。16歳。
孤児。幼い頃から殺しを叩きこまれ、暗殺集団(秘密諜報機関?)の一員だった。
機関内で起こったとある事件で相打ちに合い、隻眼となる。
機関から追われる身となり、何故だかシュネー一味の一員になってしまった。
一味に入る前は冷酷非道で,殺人も躊躇いなく行い
たまに人のいうことを聞かずに同僚を刺したりしたやんちゃボーイだった。
が
シュネーらに出会うことにより、
理不尽な扱い(シュネーの重圧)や心優しき青年(ラオシュの優しさ)に触れることで
だんだんと性格が丸くなり,常識人へと変貌していく。
残念ながら空気が読めない人でまずい発言をしたりして周りを混沌へ引き込むこともある。
任務遂行は人情は別として冷静に対処していく。ラオシュはこの点が甘いが
彼は容赦無く相手に判断を下す。
猫好きでアジト周辺でみつけた捨て猫を飼いはじめた。
こいつが化け猫であることも知らずに―
武器は(二丁)拳銃,ナイフ。
こいつは設定が多いので つづきはこちら へどうぞ。↓
執事
- 2012/04/02 (Mon)
- キャラ |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
「赤字になるのでケーキは控えてください!!!!!」
・Rausch=Gift(ラオシュ・ギフト) 21歳
ドイツ語で「麻薬」の意味。シュネーが名付けた設定。
死にそうになっていたところをシュネーに助けられ,
以来彼の執事・右腕として従順に働くようになる。
(詳しい流れは過去創作小説で完結済み→Enter the Blanker)
性格は誠実真面目物腰が柔らかい。誰に対しても敬語で対応する。
シュネーの無茶ぶりにも従順に対応するスーパーマンになってしまった
(どう考えても可笑しい場合は抗ったり諫めるが大体ペースに飲まれる)
お母さん的な立ち位置である。家事全般経理もこの人がやっている。(シュネー仕事しろ)
戦闘方法は実験で植えつけられた超能力+魔法を色々駆使。基本トランプ使う。
「想像通りに何らかに作用する能力」…だが無茶苦茶チートである。
トランプを弾丸並の威力にしたり,魔法を込めて投げたり
想像しただけで心臓を潰したり骨折させたりもできる。
が、願いと対応して代償も大きくなる。
精神力が減ったり一時的に自我をコントロールできなくなったりする。
過去話はつづきはこちら・・から・・・しなくていいかな^q^
親に売られて国の研究施設に送られる
↓
人体実験される。(ここで能力が埋め込まれてしまう)
↓
研究者が失敗と判断。臓器盗られて暴力受けて捨てられる
↓
シュネーが見つけて助けられる。
↓
魔法を見につけて復讐劇。組織潰す。
潰した後に左眼に涙型の刺青を入れている。
忠誠心の印か、過去を刻む為か否か。。
売られまくりの不憫さである。
◆どうでもいい話
元は自分のパソコンの擬人化。
オークションで手に入れた→人から売られた
からちょっと可哀想な過去になってしまっている。
今ではキャラクタが立ってしまって無かったことになっているが…
シュネー・ヴァイス
- 2012/04/01 (Sun)
- キャラ |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
「ねェ、ケーキちょうだイ?」
「敵が動かなクなルと確実に分かル方法はねェ、首を飛ばすコトだヨ?」
・Schnee=weiss(シュネー・ヴァイス)
ドイツ語で『雪のように、真白な』という意味。
また、シュネーには『ヘロイン、コカイン』という麻薬の意も入っている。
先天性アルビノ。27歳(仮)
それ故日没後にしか行動ができない。
全身白い礼服+赤いリボンタイ。左目側にモノクルをつけている。
全体的にゆったりとした服装。ちなみに袖や裾は普通の服よりも少し長く作られている。
(極力光が肌に当たらないように/返り血が映えるように)
狂気お茶目な性格で,とある理由で殺し屋を営むように成った。
武器はワイヤー。首を飛ばしたり切り刻んだり首絞めたり。
白服に赤色が映えるので自分を返り血染めが好きという変態仕様。時折狂笑しつつ殺す。
ケーキと紅茶が好きで,家には茶葉倉庫や冷蔵庫に毎日ケーキが入っているレベル。
地味に医療や心理学も嗜む。一応手術もできる。
相手が隠している感情を引き出すのが好き。(得意?)
「つづきはこちら」からどうでも過去話↓(広告の下)
- | HOME |