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シュネー・ヴァイス
- 2012/04/01 (Sun)
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「ねェ、ケーキちょうだイ?」
「敵が動かなクなルと確実に分かル方法はねェ、首を飛ばすコトだヨ?」
・Schnee=weiss(シュネー・ヴァイス)
ドイツ語で『雪のように、真白な』という意味。
また、シュネーには『ヘロイン、コカイン』という麻薬の意も入っている。
先天性アルビノ。27歳(仮)
それ故日没後にしか行動ができない。
全身白い礼服+赤いリボンタイ。左目側にモノクルをつけている。
全体的にゆったりとした服装。ちなみに袖や裾は普通の服よりも少し長く作られている。
(極力光が肌に当たらないように/返り血が映えるように)
狂気お茶目な性格で,とある理由で殺し屋を営むように成った。
武器はワイヤー。首を飛ばしたり切り刻んだり首絞めたり。
白服に赤色が映えるので自分を返り血染めが好きという変態仕様。時折狂笑しつつ殺す。
ケーキと紅茶が好きで,家には茶葉倉庫や冷蔵庫に毎日ケーキが入っているレベル。
地味に医療や心理学も嗜む。一応手術もできる。
相手が隠している感情を引き出すのが好き。(得意?)
「つづきはこちら」からどうでも過去話↓(広告の下)
いずれ小説とかに形にしたかったんだけど…
・幼少期
アルビノ自体存在が少ないので,シュネーがいた国では
とある研究所に監禁,実験材料とかにされそうになる。(された・・・?)
(未来予知or相手の心を見ようと思えば見れるとかそんなチート性能考えてた)
…ここはまだ(仮)状態だったりするんだけど(
(どっかの似非教祖みたいなひとが金目当てで神体としてこき使うというのもアリかなと)
で、研究所で非人道的なことに嫌気が差した一人の男がシュネーを連れて疾走
↓
隠れ家でシュネーを守りつつ,鍛えつつ,愛でつつ,色んな学をつめこんでいってやる
↓
追ってがきて育ての親殺される
↓
憎しみの嵐。復讐を誓い今まで親に叩きこまれた技術等を駆使し殺し屋開業
国のこともせつめいせんといかんけどこれくらいに。
シュネーさんは殺し好きだけど
自分が悪いと判断した奴と依頼された標的にしか容赦しません。
市民無差別殺人しない派です(?)
善人なる狂人。かな。
ある意味純粋なんだろうと思います。
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