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執事
- 2012/04/02 (Mon)
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「赤字になるのでケーキは控えてください!!!!!」
・Rausch=Gift(ラオシュ・ギフト) 21歳
ドイツ語で「麻薬」の意味。シュネーが名付けた設定。
死にそうになっていたところをシュネーに助けられ,
以来彼の執事・右腕として従順に働くようになる。
(詳しい流れは過去創作小説で完結済み→Enter the Blanker)
性格は誠実真面目物腰が柔らかい。誰に対しても敬語で対応する。
シュネーの無茶ぶりにも従順に対応するスーパーマンになってしまった
(どう考えても可笑しい場合は抗ったり諫めるが大体ペースに飲まれる)
お母さん的な立ち位置である。家事全般経理もこの人がやっている。(シュネー仕事しろ)
戦闘方法は実験で植えつけられた超能力+魔法を色々駆使。基本トランプ使う。
「想像通りに何らかに作用する能力」…だが無茶苦茶チートである。
トランプを弾丸並の威力にしたり,魔法を込めて投げたり
想像しただけで心臓を潰したり骨折させたりもできる。
が、願いと対応して代償も大きくなる。
精神力が減ったり一時的に自我をコントロールできなくなったりする。
過去話はつづきはこちら・・から・・・しなくていいかな^q^
親に売られて国の研究施設に送られる
↓
人体実験される。(ここで能力が埋め込まれてしまう)
↓
研究者が失敗と判断。臓器盗られて暴力受けて捨てられる
↓
シュネーが見つけて助けられる。
↓
魔法を見につけて復讐劇。組織潰す。
潰した後に左眼に涙型の刺青を入れている。
忠誠心の印か、過去を刻む為か否か。。
売られまくりの不憫さである。
◆どうでもいい話
元は自分のパソコンの擬人化。
オークションで手に入れた→人から売られた
からちょっと可哀想な過去になってしまっている。
今ではキャラクタが立ってしまって無かったことになっているが…
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